また、ある人から二、三ヶ月前にあった話であるが、「一体最近の労働基準法はどうなっているんですかね。この前までの労働時間の短縮はどこへ行ってしまったのか」と怒って話された。この人の息子さんは二○○○年の九月、念願かなって、自分の希望する職種に就職することができたのだが、朝八時から夕方の五時までの勤務時間となっているのに、仕事がなくても夜九時前に帰ると翌日いじめられる。夜間(深夜)の仕事が続き、午前三時頃に帰宅しても、出勤時間の八時は守らなければならない。これが一週間に三日くらいは続き、多いときは一週間連続というときもあったという。結局、この息子さんは精神科の診察を受けることになったが、深夜手当は勿論のこと、残業手当さえも支払われていない。リストラ、倒産による失業者が溢(あふ) れ、労働者を守るための労働基準法が無視された雇用状態にあることを、御上(今の政府)は御存知なのだろうか。数人の若者と話をして気づいたことは、彼らは全く夢や希望を持っていないということである。会社のためとか家族のために働くという意識を全く持っていない。このため将来結婚することも、結婚して子供を育てようと思ったこともなく、束縛されないで生きたいというのが彼らの考えである。彼らは最初から定職についたことがないわけではない。定職の中で失望し、社会に失望して、今の生活を見つけたのではないかと思う。地震はいつあるかわからないので、対策は早ければ早いほど良いでしょう。←こちらのサイトでは不動産関連情報を取り揃えております。

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